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2010年03月01日

より多くのオーディオファンに心に響く真実の音を提供 MUSESシリーズのマスプロダクションモデル オーディオ機器向け2回路入り高音質オペアンプMUSES8820の量産開始

新日本無線(本社:東京都中央区 代表取締役社長:平田一雄)では、オーディオ機器向け2回路入り高音質オペアンプ、MUSES8820の量産を開始しました。

概要

昨年、新日本無線では、MUSESシリーズ*1のフラグシップモデルであるMUSES01/02の販売を開始し、高級オーディオ機器メーカから自作オーディオファンまで広くご好評を頂きました。今回、さらに多くのオーディオ機器へ搭載され、より多くのオーディオファンに"真実の音"を提供することを目的としたMUSESシリーズのマスプロダクションモデル、MUSES8820を開発しました。

MUSES8820は、MUSES01/02の開発コンセプトを踏襲しながら、面実装パッケージへの搭載を実現し、さらに生産能力向上とコスト低減を実現した製品です。

製品概要

MUSES8820は、MUSES01/02で求めた高音質を踏襲しながら、チップ及びフレーム材料の最適化を図ったバイポーラ入力タイプの2回路入りオペアンプです。また、従来のDIPパッケージ(リード挿入型)に加え、オーディオ機器メーカでの量産性向上及び環境負荷軽減を考慮した、鉛フリー/ハロゲンフリー対応の表面実装タイプパッケージ(EMP8)が採用されています。*2

MUSES8820は、ホールで体験した"生のオーケストラの感動"やライブハウスで感じた"演奏者の息づかい"など"真実の音"を再現する、高級オーディオ機器の量産モデルに最適です。

  • ※1

    MUSESシリーズは、「音の質感を高める」・「空間の再現性を高める」など音質にこだわり、材料/回路技術/チップレイアウトなど、新日本無線のオーディオIC技術を結集した高音質オペアンプシリーズです。

  • ※2

    「MUSESシリーズ」としては初採用

20100301_MUSES8820pm.jpg
MUSES8820

アプリケーション

  • 高級オーディオ機器
  • プロ用オーディオ機器

アプリケーション

  • 動作電源電圧 Vopr=±3.5V~±16V
  • 低雑音 Vn=4.5 nV/√Hz@f=1KHz
  • 入力オフセット電圧 VIO= 0.3mV typ. 3mV max.
  • 入力バイアス電流 IB= 100nA typ. 500nA max @Ta=25℃
  • 電圧利得 Av=110dB typ.
  • スルーレート SR=5V/μs typ.
  • バイポーラ構造
  • 外形 DIP8 (8.8×6.4×6.75mm typ.)EMP8 (5.0×6.0×1.65mm typ.)

生産予定/参考価格

  • サンプル配布 : 2010年1月より開始
  • 生産 : 2010年2月より月産10万個で生産開始済み
  • 参考価格 :@¥500

MUSESMUSES は、新日本無線株式会社の商標または登録商標です。

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