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デジタル電源制御用DSC
NJU20010

デジタル電源制御用DSC

特長
  • [DSPコア]
    6ステージのインオーダパイプライン
    ハーバードアーキテクチャバス
    4レベルの優先順位付き割込み
    1系統の高速割込み
    16ビット長/32ビット長混在命令
    ロードストアアーキテクチャ
    64ビット長の信号処理命令 (積和演算とメモリアクセスの並列実行)
    パイプラインハザード検出ロジック
    分岐先アドレスバッファ2つのハードウェアループ
    2つのデータアドレス生成
    40ビットの算術論理演算
    +16~-16ビットのシフト
  • [AD変換]
    12ビット分解能 最大2MSPS
    逐次比較型/7入力
    7バッファ + 7 S/H
    PWM波形生成器との同期
    17リザルトレジスタ
  • [PWM波形生成]
    6つの主PWM出力 + 6つの副PWM出力
    6つの最小1ns分解能出力
    外部イベント連動の出力停止機能
  • [通信]
    UART/I2C/SPI
  • [メモリ]
    プログラム フラッシュROM(16kW)
    プログラム RAM(4kW)
    データ RAM(2kW)
  • [IOポート・コンパレータ]
    16本のIOポート(機能ピンと共用)
    3つの20ns遅延コンパレータ
  • [電源電圧]
    DSPコア/ロジック (1.62~1.98V)
    I/O (3.0~3.6V)
    アナログ (3.0~3.6V)
  • [消費電力]
    240mW@60MHz
  • [動作温度]
    周囲温度 (-40~85°C)
    ケース表面温度 (-40~100°C)
    ジャンクション温度 (-40~105°C)
  • [構造]
    CMOS構造
  • 外形
    LQFP52-H2(鉛フリー対応)
概要
NJU20010は、デジタル電源向けにリアルタイム性の向上を追及し最適設計された最大動作周波数62.5MHzの新日本無線オリジナルDSC(デジタル・シグナル・コントローラ)です。DSPとマイクロ・コントローラの特徴を合わせたハイブリッド型16ビット固定小数点DSPコアと、高速AD変換機能、柔軟なPWM機能など周辺回路を含めた高速応答の実現に向けた機構を備えます。また、プログラマブルなクロック周波数設定機能、各種スリープ機能などシステム構成や仕事量に応じた消費電力管理の実現に向けた機構を備えます。
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