ホーム > 技術情報 > プレスリリース 2011年 > アナログマスタースライス
新日本無線株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役会長兼社長 竹内伸二)では、カスタムICに比べ開発期間を短縮でき、より手軽に用途に応じた専用アナログICを実現できる、アナログマスタースライスの受注を開始しました。

従来、ディスクリート回路などの集積化を行う場合、汎用ICの利用またはカスタムICの開発依頼を行うケースがありましたが、"汎用ICでは機能が足りず使いづらい"、"カスタムICでは開発期間やコストの面で敷居が高い"などの課題がありました。
新日本無線では、これらの課題に応えるため、回路構成の自由度と開発期間の短縮化を両立できる、アナログマスタースライスのサービス提供を開始しました。
アナログマスタースライスとは、トランジスタ、抵抗、コンデンサなどの素子やオペアンプなどの回路ブロックをウェハー上にあらかじめ形成しておき、配線層のみ変更することによって、お客様の用途に応じた専用アナログICを実現するサービスです。
配線層以外の素子形成工程を事前に行っているため、配線レイアウト設計完了後、最短4週間程度でES(Engineering Sample)をご提供できます。(一般的なカスタムICの開発期間は、最短24週程度)
お客様のご要望に応じて以下サービスも受託します。
| 製品のご用命、技術的お問い合わせ | 技術開発本部 第一開発部 |
|---|---|
| プレスリリース、取材お問い合わせ | 半導体販売事業部 広告企画部 TEL:049-278-1497 FAX:049-278-2636 e-mail:semicon@njr.co.jp |