ホーム > 製品情報 > 2008年プレスリリース > NJL5904R
新日本無線では、携帯電話向けカメラモジュールオートフォーカス(以降AF)用レンズの位置検出に最適な、COBPフォトリフレクタNJL5904Rの開発を完了し、量産を開始しました。 近年の携帯電話カメラには、AF機能が搭載され始めており、AFレンズ駆動に使用されるモータはステッピングモータやボイスコイルモータが多く搭載されています。しかし、駆動音の低減/小型化の要求から、静寂性/小型のほかに、位置決めが無限に細かくできる/応答性が極めて速いなどの特徴を持つピエゾモータへと移行し始めています。 また現状、AFレンズ位置検出にはフォトリフレクタやホール素子が使用されていますが、撮像素子(レンズから入ってきた光を電気信号に変換する電子部品)の高画素化に伴い、AF用レンズの位置精度向上が求められ、レンズ位置検出センサには、より長いリニアリティが要求されています。NJL5904Rは、このような要求に応えるために開発されたCOBPフォトリフレクタです。 NJL5904Rは、赤外LEDとフォトトランジスタを使用した反射型センサで、受光部の最適化により、検出距離が約0.7mm(typ.)と従来品の約3倍のリニアリティを実現しました。また、NJL5904Rは、光を利用したセンサで、周辺部のモータやスピーカの磁界の影響を受けないため、搭載機器の設計制約の軽減が可能。さらにハロゲンフリー対応の小型・薄型の面実装パッケージを採用しています。長いリニアリティを実現したNJL5904Rは、AFレンズ位置精度のバラツキの抑制に寄与し、携帯電話向けカメラモジュールAF用レンズの位置検出に最適です。 NJL5904Rは
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| <開発製品一覧> | ||||||||||||
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| <製品の機能および特徴の概要> | ||||||||||||
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| <生産予定/サンプル価格> | ||||||||||||
| 新日本無線では、NJL5904Rの生産を50万個で、2008年8月より開始しました。なお、サンプル価格は\60円です。 | ||||||||||||