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新日本無線では、FM用とAM用検波回路を一体化した多目的広帯域受信機用IF検波IC、NJM2552の開発を完了し、サンプル出荷を開始しました。 ビジネスユース、レジャーユースとさまざまな用途を想定した多目的広帯域受信機(ワイドバンドレシーバー)は、FMモードでFM放送やTV放送を、AMモードで中波·短波放送や航空無線·アマチュア無線などの信号を受信できるため、近年情報収集ツールとしての市場が広がっています。用途の増加につれて受信周波数の広帯域化や感度特性の向上が重要要求となっています。また、多目的広帯域受信機の製品化にあたっては、省電力化設計や集積度を高めた小型実装技術への取り組みが行われ、特にバッテリー駆動タイプのコンパクトハンディー機では、新企画製品の実現を左右する重要·不可欠な要素となっております。NJM2552はこのような市場やメーカーの要求に応えるため、FM用とAM用検波回路を一体化し、さらに低電圧動作、低消費電流を実現した受信機用IF検波ICです。 NJM2552は、ミキサ·RSSI(Received Signal Strength Indicator)·FM検波回路に加え、AM AGC(Automatic Gain Control)を含むAM検波回路で構成されたICで、安定した広帯域信号の受信が可能です。また低電圧動作(動作電圧範囲=2.2V~9V)、低消費電流(FM動作時=2.5mA,AM動作時=5.0mA)であり、さらにAM検波回路を内蔵したことにより外付け部品の削減、および小型パッケージSSOP20(6.5×4.4×1.15mm)に搭載したことで実装基板の省スペース化が可能となり、あらゆる用途で活用の場を広げつつあるコンパクトハンディー型多目的広帯域受信機に最適です。 NJM2552の主な特長
などの特徴を有し、多目的広帯域受信機のIF検波に最適です。 |
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| <開発製品一覧> | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| <製品の機能および特徴の概要> | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| <生産予定/サンプル価格> | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 弊社では、NJM2552のサンプル出荷を2006年9月より開始し、生産は10月より月産10k個で立ち上げる予定です。なお、サンプル価格は@\200円です。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||